ヒトリストのコトーです。
一人で滑り始めて2019年で4年目に突入します!
友人とも行くこともありますが、基本的にひとりで行くことが好きです。
そんなヒトリストが、大好きなおすすめのスキー場を紹介します。
2019年10月現在、4つおすすめスキー場があります!
【北海道】ルスツリゾートスキー場
ルスツリゾートスキー場のポイント
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、有名なスキー場です。
ルスツリゾートスキー場は北海道にあります。
北海道の2大リゾートスキー場としてルスツリゾートスキー場とニセコユナイテッドがありますが、この2つであれば一人スノボには断然ルスツリゾートスキー場をおすすめします。
1つ目の理由は新千歳空港からルスツの方が近いから。
ルスツは2泊3日でも訪問が可能ですがニセコは3泊4日必要な印象です。
それから、ルスツの方がリフト配置が良く、効率的に回せると思います。
レベルは中~上級者向け。
2019年7月に大浴場がリニューアルオープンしたそうです!
正直、古いときの大浴場は雰囲気も暗くて微妙でした。。
スキー場は広大で人も少なく非常に快適に練習できるスキー場です。
残念ポイントとしては、リゾートスキー場であるため、費用がかさみます。
リフト券は1日6,200円するので、パッケージツアーでリフト券をつけてしまうのがおすすめ。
詳しいレビューは以下記事で書いています。
【北海道】富良野スキー場
このスキー場は初級~中級の一人で練習したい方に本当におすすめしたいスキー場です。
3回ターンしたら怖くて転ぶレベルの頃に一人で行って、最高に楽しくて翌年リピートしたほど思入れがあるスキー場です。
ルスツリゾートスキー場よりリーズナブルに行くことができます。
JALマイラーなので、私はJALパックを利用しています。
JALパックでリフト券をつけて2泊3日で6万円ほどでした。
詳しいレビューはこちらです。
【群馬】谷川岳天神平スキー場
これぞ一人スノボ向け!
決して有名になってほしくないヒトリストのコソ錬にぴったりなスキー場です。
コース数は10本しかありません。リフトも早くありません。
それでも、週末スノーボーダーで日帰りの一人スノボスキー場を探している方には「関東からのアクセスのしやすさ」「人の少なさ」「雪質の良さ」で非常におすすめできるスキー場です。
レベルは中~上級者向け。
難易度は高めですが、木の葉しかできない方でも「根性で頑張る」というポリシーのある方なら②高倉山第一リフト脇の中級コースでひたすら練習すると良いかと思います。
【新潟】池の平温泉スキー場
池の平温泉(いけのたいらおんせん)スキー場は新潟県のスキー場です。
このスキー場は私が訪れたスキー場の中で1番のワイドバーンがあります。
中級者の私が楽しく滑れるので、初~中級者のヒトリストの方におすすめしたいスキー場です。
難点は関東からだと少々遠いです。
そのため日帰りはもったいないスキー場なので、泊まったほうが良いかと思います。
まとめ
コトーが大好きなおすすめスキー場を紹介しました。
この4選以外ヒトリストにはダメ!ということではなく、特におすすめなスキー場たちです。
ほかのスキー場も「ヒトリストにおすすめかどうか?」という視点でレビューしておりますので、併せてごらんくださいね。
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