日焼けNG、アクティビティ大好き!
(少々日光アレルギー気味の)管理人、コトーです。
私が愛してやまないWhite Beauty(ホワイトビューティー)さんのフェイスカバー(=フェイスマスク)の9通りの使い方を紹介したいと思います。
日焼けしたくない人、日差しが苦手な人にはめちゃくちゃおすすめなアイテムです!
- (1)スキー・スノボの日焼け(雪焼け)防止
- (2)ドライブ(運転)の日焼け防止
- (3)登山の日焼け防止
- (4)釣りの日焼け防止
- (5)サイクリングの日焼け防止
- (6)洗濯を干す際の日焼け防止
- (7)洗車をする際の日焼け防止
- (8)草むしりの日焼け防止
- (9)長時間フライトでの仮眠時に
日傘をさせないシチュエーションで大活躍です。
(1)スキー・スノボの日焼け(雪焼け)防止
雪の照り返しで取り返しのつかないダメージを負いがちな雪山。
私は1シーズン、延べ20日以上滑っている雪山大好き人間です。
が、こんなところで日に焼ける(日に当たる)わけにはいきません。
White Beauty(ホワイトビューティー)さんのフェイスカバーを使うことでばっちり紫外線対策をしています。
唯一の問題は、写真を撮るとき大体フェイスカバー+ゴーグルをした状態で誰だかわからないことくらいです。
(2)ドライブ(運転)の日焼け防止
車の窓ガラスにはUVカットが施してあるから、大丈夫でしょ?と思ったあなた。
紫外線をなめてはいけません。
確かに最近の車の窓ガラスにはUVカットが施されています。
が!
私の肌が言っている。。。
(肌)窓ガラス越しの日の光でもチクチクして痛いよう・・・
私は若干日光アレルギー気味なのですが、運転中何も対策しないで運転していると、チクチクヒリヒリ腕や顔が痛くなってきます。
しまいには湿疹まで出る始末です。
長時間のドライブをするとき、フェイスカバーは欠かさずつけています。
(3)登山の日焼け防止
登山の消費カロリーは相当なものらしいですね。
1年に1回程度、山に登りに行きます。
山の紫外線は怖いです。
ちょっとした高地(清里テラスという、山の上にあるインスタ映えスポット)に行ったときですら、日焼けしてしまって高熱&声が出ない症状に襲われたことがありました。。。
※インスタ映えスポットだったので、日傘がさせなかったのです。
そう、山の紫外線は平地よりも多く降り注いでいる…
(1000m上ると、10~12%増だとか)
登山の時は厳重装備で向かってください。
私はホワイトビューティさんのフェイスカバーで富士山の山頂まで登りましたが、日焼けは一切しませんでした。
8合目⇒山頂はほんとしんどかったなあ・・・
(4)釣りの日焼け防止
人生で何度か釣りに行ったことがあります。
印象的なのは東京湾でのタコ釣り。
朝一の船で出港するのですが、曇天+雨予報+上司と一緒だったのもあり、フェイスカバーをさぼってしまいました。
結果!
見事に日焼け!
太陽は全く出ていなかったのに肌&体調に大ダメージ!
釣りをする際は必ずフェイスカバーを着用しましょう(戒め)。
ちなみに、タコは2匹つれました。
家でタコ飯&タコのから揚げにしていただきましたよ~。
(5)サイクリングの日焼け防止
サイクリングでも通勤・通学の自転車でもそうなのですが、自転車に乗っているときに日傘はさせません。
そういう時に活躍するのがフェイスカバー!
ホワイトビューティさんのフェイスカバーは風が強くても外れにくいように、ゴムを耳にかけて首の後ろでマジックテープをとめるタイプなので、自転車に乗っていても外れることはありません。
(6)洗濯を干す際の日焼け防止
洗濯やお布団を干すとき、どうも日差しがチクチクします。
朝とはいえど、春~秋の紫外線は強いんですよね。
私の母も私と同じく日光アレルギー気味なのですが、ホワイトビューティさんのフェイスカバーを使用し始めてから、洗濯を干すのが楽になった~と言っていました。
チューブタイプ(頭からかぶるタイプ)ではなく手軽につけられるので、日常使いにもおすすめです。
(7)洗車をする際の日焼け防止
年に数回、自宅の駐車場で洗車をします。
私の車はコーティングがされてるので、普段は水洗いでOKなのですが、ひどく汚れた際やどうも輝きが鈍い場合は自分でワックスを塗ったりしています。
なるべく曇りの日を選んではいるものの、紫外線はそんな日でも降り注いでいる・・・
洗車でもこのフェイスカバーが大活躍です。
(8)草むしりの日焼け防止
なんで雑草というのはあんなに伸びるのが早いのでしょうか。
真夏なんか、2週間ほおっておくと草ぼうぼうになってしまいますよね。
除草剤をまいてもいいのですが、庭でトマトやゆずなんかを育てていることもあり、そういうものを撒くのはなるべく避けたい。。。
ですので仕方なく草むしりをするときにフェイスカバーを着用しています。
ちなみに、草むしりをしていると虫が出ることもありますよね。
そういう時、フェイスカバーをしていると意外と平気だったりします。
顔に飛んできても、直接触れなければ怖くない!
(9)長時間フライトでの仮眠時に
これだけ日焼け防止じゃないのですが、実は飛行機でも使えます。
乾燥している飛行機内で寝るとき、喉を守るためにマスクをして寝ることが多いです。
おそらく皆さんもそうではないでしょうか?
ただ、マスクをして寝るとなんだか・・・息苦しい。。。
そういう方、いらっしゃいますよね!?
フェイスカバーであれば適度に乾燥から喉を守れますし、呼吸もしやすいので便利なのです。
2~3時間のフライトでは使用しませんが、海外旅行などで10時間を超えるようなフライトの際には使用しています。
White Beauty(ホワイトビューティー)のフェイスカバーの種類
9通りの使い方ができるフェイスカバー。
種類は3種類あります。
UVカット フェイスカバー A型
・UVカット率98%
・鼻の呼気穴あり(息苦しくない)
・耳掛けゴム&後ろで止めるタイプ
・首まで守れる【×】耳カバーはついていない
【×】口元の呼気穴はなし
お手頃価格のA型タイプ。(私が唯一持っていないタイプです)
UVカット率98%とお肌の防御はしっかりやってくれるのが魅力です。
まずは試してみたい!という方におすすめです。
≪女性用≫
≪男性用≫
UVカット フェイスカバー B型
・UVカット率98%
・呼気穴あり(息苦しくない)
・耳掛けゴム&後ろで止めるタイプ
・首まで守れる
・耳カバーあり【×】口元の呼気穴はなし
私が一番初めに購入したのがこのB型。
A形との違いは、耳の日焼けを防止してくれる耳カバーの有無です。
このB型で大体のシチュエーションはいけます。
ただし、スポーツなど、息が上がる場面で使いたい場合は要注意!
口元が開いていないので、息が苦しいです。。。。
私は富士山をこのB型で挑んでしまったため、道中非常に苦しい思いをしました…(笑)
ドライブや洗濯、草むしりなど、息が上がらないシーンで使うことを想定している方はこれでOKです。
≪女性用≫
≪男性用≫
UVカット フェイスカバー C型
・UVカット率98%
・呼気穴あり(息苦しくない)
・耳掛けゴム&後ろで止めるタイプ
・首まで守れる
・耳カバーあり
・口元の呼気穴あり
すべての機能がそろったC型は最も柄のバリエーションが豊富です。
柄は
- フェイスカバーC型 alphabet
- フェイスカバーC型 paisley
- フェイスカバーC型 floral
- フェイスカバーC型 winter
の4種類。
私が持っているのはフェイスカバーC型 floralです。
このタイプはスポーツに使えるのが本当に良いです。
個人的には、このC型をいちおしします。
口元が開いているっていうけれど、そこだけ日焼けしないの?変じゃない?
私も購入前は気になっていたのですが、全く問題ありません。
違和感がないように少し長めの口あて?というのでしょうか、がついているので、日焼けのおそれもありませんし、口がでてる!!ということもありません。
しっかり隠されているので安心です。
ただ、4年以上使っている黒い方(B型)はさすがに生地がへたってきたのか、鼻の部分が露出するようになってしまいました。。。(笑)
買い替え時ですかね。。
しかも、着用したまま水が飲めるというのが本当に良いです!
≪女性用≫
≪男性用≫
ホワイトビューティさんのフェイスカバーはいろいろなシーンで活用できる優れもの。
9通りの使い方を紹介しました~(^^♪
コメント