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北大東島、南大東島の移動手段。日本一短い路線の飛行機かクレーンで乗り降りするフェリーか。

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結論から言うと、北大東島、南大東島間の移動には、「飛行機」がおすすめです。
理由は「時間が読める」「往復割引が適用される」から!

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飛行機がおすすめの理由(1)往復割引の適用

詳細はこちらの記事の

北大東島、南大東島への行き方。往復割引の適用やマイル・FOPは貯まる?HPで航空券が買えない国内唯一の路線
南北​大東島をご存知ですか? 沖縄から東に300kmほどのところにあるこの島へはRAC(琉球エアコミューター)という日本...

5.往復割引は?

で紹介しています。

要約すると、パックツアーではなく自分で航空券をおさえた場合、全ての区間で飛行機を使うと、往復割引が適用されるのです。
逆に南北大東島間を船で移動してしまうと往復割引の適用がなくなり、1.5倍ほど高くつきます(´・_・`)

このため、費用面で見た場合飛行機のほうがおすすめです。

詳しい内容は記事を読んでみてくださいね( *´艸`)

飛行機がおすすめの理由(2)船は予定が組めない

そもそも船ですが、大東海運株式会社という船会社の「だいとう」という船が那覇⇔北大東島、南大東島を往復しています。
ただし、この船は物資を運ぶのがメインとのことで、観光客を運ぶための目的では運行していないとのこと。

小笠原に行く船の「おがさわら丸」は観光客を運ぶことも目的にしていることからほとんど遅れることはありませんが、目的が異なる以上この船は頻繁に遅れたり、逆に悪天候が予想されていると早めに出港したり臨機応変に運行するようです。

仕事の休みをとって旅行に来ている人がほとんどだと思うので、こういう運行だとなかなか足として使うには難しいですよね(´・_・`)

島の人に聞いてみたところ、やはり観光の人は飛行機がいいよ~とおっしゃっていました!

なお、大東島に訪れているタイミングで運よく船がきていれば、お願いするとクレーンでの乗降体験をさせてもらえるとのこと( *´艸`)

結論:「大東島間の移動には飛行機がおすすめ」

ぜひ旅の参考にしてみてくださいね!

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